7月はシーバス4匹、クロダイ3匹、キビレ3匹、マゴチ1匹というまあまあな釣果。釣行数を考えるとかなりイマイチな数になる。7月は梅雨前後で釣果が全く変わった。梅雨前と梅雨期間中は4−5時間立ち込めばシーバスから数バイトは引き出すことができて、あとはうまくヒットさせどうランディングさせるかという状況。マゴチも数が多く、クロダイと並んで外道で釣れてくるので面白い。川全体に生命感がある。一方で梅雨後は急に厳しくなる。高水温になり、酸素量も少なくなり、シーバスはバイトを1つ得るにも苦労する。
またアカエイが産卵で干潟にいる時間が長くなることで赤えいのヒットで地合いの時間を奪われてしまうことも数日あった。赤えいは底にいるので底を取らないルアーでやれば良いのだが、どうしても高水温のために表層にシーバスが浮かないので、難しい。鉄板をやめて樹脂製のバイブにしたり、ジョルティーの8gにして中層を引いたりしているが、バイトを得られる数がかなり減ってしまう。色々試してやはり赤えいのリスクをとっても鉄板でやっている。しかも鬼丸で言えば12gで全く当たらない場合には16gにするなど、むしろ重くすることでさらに遠投先で、かつ遠投先から水深深く攻められるのであたりが出たりする。赤えいリスクとのバランスが難しい。とはいえ赤えいに何も対策ができないわけではなく、同じ干潟でも赤えいがかなりいるポイントと少なめのポイントはありそうである。確実なことは言えないが、何回も足を運ぶことで妙にかかってくるポイントとそうでないポイントが見えてくる。

ナイトはまたやり方が変わってくる。明暗でやっている。潮が夜に動かないので干潟に行かない。また赤えいが多いのでウェーディングの距離が長いとリスクを感じる、万が一がある。明暗の場所が限られているので、ルアーチェンジを繰り返してレンジを徐々に深くしていく。秋と違って同じ場所にいても魚が入れ替わらないので同じ場所でレンジを当てて1バイト得られれば良いというスタンス。クロダイは数も多く回遊しているので、思ってもいないところで、思ってもいないタイミングで結構釣れた。飛距離をそこまで意識しなくて良いので、ジョルティー8gをかなり多用した。また流れがあればシャルダスに反応した。










