2026年4月26−28日 久米島マグロ

マグロ

恒例の久米島マグロ。今回は天気的には3日間出れそうで良い感じ。風も穏やか。初日は当たりが遠く、サイズも小さめだったが、2日目、3日目と当たりが増えて、結果的には累計42本のキハダと2本のビンチョウマグロをゲット。おまけでカツオのナブラに遊びでルアーを投げ込んでこれも4−5本。特に2日目はキハダを22本取ってこれまでの久米島遠征の記録の中では最多ゲットになった。サイズも25キロクラスが多く、最大で30キロまで。40キロは出ず、ヒットもなかった。

今回もマグロの偏食が強くエビングに食う日と餌しかヒットがしないときと時間帯によって目まるぐしく変わる。エビングの時間帯はかなり限定されていて、チャンスは少なかった。エビングに食う時間帯でも2枚潮になっていると仕掛けを下まで絡まずに落とせないので、チャンスの時間帯はさらに少なくなってしまう。そういう時はスロージグで誘うしかないが、2枚潮の時はジグも食ってこない場合が多い。餌でさえ、イカが良い時とサバが良い時と日によって変わってくる。

スロージグは今回はピンク赤ベースにグローが入ったロングジグに分があった。重さは260グラム。ミドルレングスのジグには当たりがほとんどなかった。色もシルバーベースのグロー混じりには当たりがない。また今回はビンチョウも釣れてきたが深さ200メートルまで落としてのヒットだったので、250−290グラムくらいの重いジグを持参した方が良いようだ。ビンチョウはまたは深いところの魚は勝負が早いイメージがある。食うときはサクッと食ってくる。

一方でシイラの方は最大のチャンスを2回も逃し悔しい状況になった。現在は表層の4番パヤオが切れてなくなってしまったようなので、中層パヤオしかない。よって表層で追いかけてくるシイラの狙い撃ちは難しい。マグロルアーで鳥山の下にいるシイラを浮かせるところから始まる。これが難しいところで、シイラを効率よく浮かせるには13センチのシイラのメインどころのトップではうまく行かない。マグロ用の20センチ、100グラムくらいを70−90メートルくらい飛ばしていく。しかしこれで食っても最後まであげるまでが難しい。ルアーが重く、フックも大きい。シイラもルアーを綺麗に食ってくれないのでバラす確率が高くなってしまう。今回は120−150センチ級のシイラ3匹を目撃し、2匹をヒットまで持ち込んだが数秒のファイトと10秒程度のファイト後に首振りで外されてしまった。いずれもラインテンションが崩れないように常に保っていたが、外れてしまった。良いチャンスだっただけに、非常に悔しいことになった。