2026年7月11−12日菅沼ヒレピンマスを求めて

トラウト

前回菅沼に来たのは10月なので約9ヶ月ぶり。元々はトラウトはフライで数を釣って癒されようという感じで行っていて、向かう先は鹿島槍ガーデンだったのだが、やればやるほどこちらも結構ガチ目になってきて管釣りではなくてなるべく自然のところでしっかり魚を採りたいねとなってきた。菅沼、大尻沼とそして今年は中禅寺湖にも手を出し始めたのでこれでトラウトもどっぷりということになっていきそう。

自然の魚を取ろうと言っても自分は魚は大きいほど嬉しいという感じなのと、やはり熊ちゃんリスクがあるので自然の渓流に入っていくという感じにならない。菅沼はボートなのでまず大丈夫。ただここも魚は放流しているので完全な自然ではない。これはどこの渓流も同じことがだが。

今回の菅沼は気温も水温も悪くない感じだったが、10月と比べてだいぶライズが少なく、岸際を回遊している魚は前回の1/5というシビアな環境。ハッチもしていたが何故なのだろう。今回の2日間では気温が上がって晴れ間が出ている時の方が回遊が回っていた感じがするが、気温なのかどうか。回遊している魚もかなり賢いのでフライラインをしっかりコントロールさせないと警戒してまず食べてきてくれない。最初のアプローチでほぼ決まるので、2投目で釣れるというのはまずない状況だった。一回で、距離と方向をしっかり入れ込んでいかないとだめ。

結果的に今回は回遊の魚はほとんど取れず、全て見えていない魚をどうにか待って出して採った。岸から1もくらい離れていたも、いや離れていた方がぽんと出ることも多い。どのくらいフライを浮かせておいて、次のキャストに行くかの判断も難しい。2匹は3分ほどおいたところでぽんと出たし、1匹は完全にボートでランガンしている中でキャッチになった。そして魚は全く見えておらず、どこから出てくるかもわからなくても、それでもぽんとドライに出るということが分かった。

魚のサイズはブラウンのみが53センチ。ニジマスは47センチ✖️2匹が最大サイズになった。1匹は50センチを超えていたと思うが、かなり引かれてアンカーの紐に巻き込まれてやられてしまった。7番のフライロッドを使っているのにすごいことである。あの時はまだサイズは結構出るだろうと考えていたのだが、今思うとその後にサイズという点ではチャンスがなかったの悔しい思いをした。

次回は10月に再チャレンジするので是非とも50センチ以上、もしくは60センチを仕留めたいものである。