厳しい夏の季節。結論から言うとシーバスもどうにか釣ることはできていて、しかしクロダイの方が全然反応が良かった。水温が高くなってもクロダイとキビレが遊んでくれるのでウェーディングする気になることを考えるとクロダイ、キビレには感謝しないと。水温は23度くらいで低い方で高いと27度近くなる。全体での釣果はシーバス3匹、クロダイ3匹、キビレ6匹、マゴチ1匹。

潮回り的にはやはり中潮が良かったと言うことになるだろうか。トシナシの50センチオーバーとシーバス71センチを同日に釣ったのは中潮の時。これがデイで出るからたまらない。本命のシーバスは釣れると一番嬉しいが、クロダイもキビレも天気の良い日に、水色の良い日に釣ると魚体がキラキラして非常に綺麗である。水が光を反射し、その中にクロダイが光りながら体をフラフラと漂わせると自然にしか出せない色合いになる。

ルアーはデイが多かったのでバイブレーションばかりになった。鬼丸は12gから入って反応がない場合に16gにしていくのが良さそう。16gからはいると下に当てて引いてくるような浅い水深のところが多いので、水の波動を感じるのが雑になって丁寧に流していけない。12gであれば細かな水の波動を感じながら当日の水の流れやヨレなどを感じることができるのでこっちから入るべきと分かってきた。
同じところで回遊を待つのが良いのか、こちらも数メートルづつでも移動していった方が良いのかはよく分からない。そこまで釣果が変わる感じはしない。一方でエイとの接触リスクは自分が動くほど高まる。マゴチはいる場所が決まっていて動かないので、釣りたいならバンバン動いた方が良い。シーバスとクロダイは回遊だから関係ないのかもしれない。
9月に入ってシーバスが川にさしてきてくれることを祈って待つばかり。毎週、川に来るのが楽しみで仕方がない。










